司会、講演、トークゲスト、パネリスト、コメンテーター


【ピアノを弾かない司会など】

「司会を依頼したいが、ピアノを弾かない状況では無理であろう」と、オファーを迷われることも多いと聞いております。
本業はピアノではありますが、地方音楽祭の総合司会などやパネリストとしての出演など、トークのみの出演もいたします。お気軽にご相談ください。



●「斎藤雅広のプロデュース・コンサート」ということで、斎藤雅広は司会か伴奏にまわり、若い有能な演奏家を紹介する企画なども積極的に行っております。


【コンサートの司会】

トークの「面白さ」で定評がありますが、単に面白いだけではなく優れたプロフェッショナルな点が高く評価されています。

1、時間の正確さ
  TV番組での経験から時間には正確。台本のある
  なしにかかわらず、指定された時間の中でに確実に
  まとめることが可能です。

2、正しい把握力
  TVのコンサート中継等で、アナウンサーが台本を
  見ているのに対し、斎藤が手元に台本なしで司会が
  できるのは、専門家の確かな知識があるゆえです。
  コンサートの内容を把握し、的確に進行させることが
  可能です。

3、演奏家ゆえの安心
  プロのアナウンサー、ナビゲーターとは違い、自分の
  言葉でその音楽を話せます。台本を作成する必要も
  なく、学術的な要所ははずさず、聴き所のポイントを
  伝えます。



【そのほかのトークもの】

ピアノなしの講演も可能です。
才能教育についてのシンポジウム、教職員のための講習会などオファーを多く受けております。もちろん演奏を交えながらの講演はさらに好評です。ラジオのDJとしての経験も豊富。司会のみならず、コメンテーターやパネリストとしても、的確な意見と見識を示して、各地で好評を得ております。ご相談ください。


●講演のテーマ 「才能教育と親の立場」、「夢を実現する人生」、「ピアニストになりたいの?」他